Bumpin' Voyage

思ったことばんばん。

早くお立ち台に上がって欲しい男、茂木栄五郎。

それは一瞬のことだった。

野球観戦が趣味になって5年目。こんな感覚は久しぶりのような気がする。

今年からFA移籍でスワローズの仲間となった、茂木栄五郎である。

沼にハマるまでの長い時間は必要ではなかった。

昨年の西川遥輝はじわじわと沼に浸かっていたが、ある時抜け出してしまった。私自身、熱し易く冷め易い性格だからか、燃え尽きてしまったような感覚だった(スワローズに来てくれたことは感謝している)。

2024年11月10日。茂木の移籍報道が出た時はかなり驚いた。それまでの私の中での茂木栄五郎のイメージは、「守備が上手い人」くらいでしか認識が無かった(後で観に行った時の写真を見返してみると、茂木がスタメン出場している試合はかなりあった…)。それに、ヤクルトしか獲得調査の記事が出ておらず、「まあこれは、ほぼ確なんだろうな」と察した。

村上の来年以降のメジャー移籍、山田哲人の近年における成績低下、長岡秀樹以外の内野手のどんぐり状態を見ると、そりゃ来てくださるんだったら補強した方がいいよね、という考えではあったのだが、当初のネットの反応はかなり不評であったようだ。散々FAで振られまくって補強出来てないんだからさ…ただ、ネックになっていたのは腰痛持ちだということ。怪我もあってか、ここ3年はあまり一軍出場が出来ず、若手内野手の台頭もあり、競争に敗れた形となってしまったらしい。

「せっかく来てくれるんだったらタオルなり購入して応援しようかな」と思っていた。スワローズにとってFA加入選手は約10年ぶり。散々振られ続けてきたものの、やっと他球団のビッグネームが来てくれるのだ、応援に本腰を入れるしかない(なお、投手)。

そう期待を膨らませていたら、2月頃。思わぬ刺客が現れた。

 

ウチの母親である。

 

いつの間にか、「いや〜、茂木くんを応援しようと思って〜。受け答えがしっかりしてるし‼️」と、スワローズの応援選手に設定するくらい、すっかり茂木ファンになってしまっていた。

え〜。これじゃあ、心置きなく茂木栄五郎を応援できないじゃん…。同担拒否の思想に陥っている私は、茂木オタを母に託すことにした。

一方の茂木栄五郎本人は、打率こそ低かったものの、オープン戦で持ち前の勝負強さを売り出し、調整が遅れていた村上宗隆の代わりにサードで開幕スタメンに抜擢された。開幕後もチームを支え、もうそろそろお立ち台に上げさせてもええやろと思うくらいの活躍を見せている。

また、イーグルス時代に愛用された「もぎもぎコール」をイーグルス応援団のご好意で引き継がれ、その後に流れる応援歌も古巣を意識した歌詞になっている。これがまた良いのだ。

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そして、転機は訪れる。2025年4月20日読売ジャイアンツ戦。

10回裏、相手投手は育成から復帰の戸田懐生。9回からの回跨ぎであった。最初のバッターのドミンゴサンタナが倒れ、一死で茂木に回る。この日、移籍後初の本塁打を打ったのだが、その後は3三振。少し不安要素が残っていた。

テレビの前でかじりつき、打席に表示される『今日の成績 右本 三振 三振 三振』に心配があったものの、応援するしかない。もぎ!もぎ!もぎえいごろー!!!いつの間にかジャンプしながら叫んでいた。千葉ロッテじゃないんだから。

2球目のフォークを捉えて、いや、掬い上げるように、ライナーでスタンドまで持っていくくらいの打球を放った。瞬く間に二塁へと駆け抜けてスライディング。ライトの肩が強くて一瞬ヒヤッとしたが、茂木の足が勝った。

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↑2:30~から沼に落ちたバッティング。惚

この瞬間、私は茂木栄五郎の沼に嵌った。

相手投手の実力関係無く、打って欲しい場面でしっかりと決める姿に惚れてしまった。まさに、"惚"。

今思えば、以前の試合では勝ち越しタイムリーを打っていたし、守備では好判断でピンチでゲッツーにしてしまうし、言い方が悪いが村上を外野に押し込む程の活躍を見せていた。今のスワローズにぴったりの選手だ。いいからお立ち台に上げてさせてください…。

スイングスピードが速いのも良い。足が速いのも良い。守備も良い。良いことだらけではないか!

その後、2年目の伊藤琉偉があわやスタンドインのサヨナラヒットで、試合は終了した。茂木栄五郎さんのお立ち台をも期待していたのは内緒

その後、私はイーグルス時代の茂木の打撃と守備を見た。流れるようなヒットに好判断ばかりの守備。伝われ。後輩選手とのやり取りでは、人が良さそうな様子が伺える。スワローズに来てくれて、本当にありがとうございます。

- YouTube

↑茂木栄五郎さんの人柄がわかる動画

母には一緒に応援しようと言われた。あの活躍を見せられては、応援しないなんぞあり得ない。クローゼットのスペースが無いのに、もうユニとタオルが欲しい…。人気投票も、茂木栄五郎さんに是非とも投票したい…。神宮で茂木栄五郎を撮りたい…茂木栄五郎コールをしたい…すでに頭の中から離れない、茂木栄五郎さんの魅力にこれから浸ってみることにしよう。

 

 

 

 

クラスアクトの世界

7月26日。神戸国際会館にて。

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ブロードウェイミュージカル『クラスアクト』(原題:A CLASS ACT)を観劇した。

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何年ぶりのミュージカルだろう。もしかしたら高校生…いや、中学生以来だったかな。それさえも記憶があやふや。劇団四季なのは覚えてるんだけど。

何故覚えていないくらいにミュージカルに行かなかった自分が、夜行バスを使ってまで(腰痛がひどくなった)神戸まで押し掛けたのかというと…

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主演が筧利夫だから!!!!!!!!!!

それだけ。ではないけど…

内容が中々面白そうだなと思ったから。

ブロードウェイミュージカルの中で最も有名なものの一つである、『コーラスライン』の楽曲を作詞した「エド・クレバン」の半生を描いた物語。私は、コーラスライン自体を知らなかったので勉強になったし(そういう世代)、有名ものの舞台裏的なお話は面白いエピソードが多くて好きなのである。

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セットも洒落ている。

じーーーーんときた。最後は感動してちょっと泣いてしまった…

あらすじはこんな感じ。

舞台は1988年2月のブロードウェイ。

シューバート劇場で「コーラスライン」の作詞家、エド・クレバンのお別れ会が開かれている。

亡くなった彼に思いを馳せる集まった友人たち。

エドの最初の恋人だったソフィが、誰も知らない彼の姿を語りだす。

作詞家としてトニー賞受賞という世界最高峰に到達してもなお、エドは作詞よりも作曲家として認めてもらいたかった。

友人たちはエドと切磋琢磨してきた若き日々を振り返る。

それぞれに贈られたエドの最後のメッセージを受け取り、はじめて彼の真心、彼の真実の姿を知ることになる。

クラスアクト公式ホームページより ブロードウェイミュージカル クラスアクト (aclassact.jp)

エドは天才で、変な人だ。それ故なのか、若い頃から精神的に病んでいる。作詞だけでなく作曲でも認められたいし、コーラスラインで成功してもどこか満たされない、常にイライラしている人物だ。

それでも、当時付き合っていたソフィ(演:紫吹淳)はいつも明るく励ましてくれた。とある理由で破局し、別の男性と付き合っていてもエドのことを気にかけている。ソフィがいなかったら、彼の人生は暗闇の中だったかもしれない…。

最後の恋人とされるルーシー(演:高橋由美子)はエドと同じミュージカル学校の生徒で、エドのことが好きだったが(エドはあんまりそれに気づいていなかった)、純粋にエドのことを応援していた。エドが病気で亡くなる最期は、献身的に支え続けた。

他にも、ミュージカル学校の先生であるリーマン先生(演:ブラザートム)、コーラスラインの楽曲を手掛けるマーヴィン(演:吉田要士)、エドと同じ勤務先で野心に燃えるフェリシア(演:松岡美桔)、エドの親友であるボビー(演:広田勇二)、コーラスラインの産みの親であるマイケル(演:吉田潔)、ミュージカル学校の仲間であるモナ(演:星野真衣)とチャーリー(演:平山トオル)、様々な役を演じるアンサンブル(市川由希)(←個人的にこの役が一番大変だと思ってる。吉田さんもマイケルの役だが半分アンサンブルの仕事をもこなしていた。まさに縁の下の力持ち)

などなど、エドを取り巻く人物は本当に個性的で面白かったな。皆エドのこと変なやつとか言うけど、才能はちゃんと認めてるし、お別れ会まで開いてくれるのはエドのことが大好きなんだろう。

ソフィ役の紫吹淳様の顔が本当に小さすぎて、この世にこんなスタイルの女性がいらっしゃるのか…というくらい、お人形さんのような美しさに見惚れていた。ブロンドの髪に青色のロングコートがまた似合うのよ。申し訳無いけど筧さんの顔の半分も無かった。

ルーシー役の高橋由美子さんは可愛すぎて、キャハハと笑う姿が50歳なの?て思うくらい可愛い、可愛いよ、元アイドルだけに(ショムニ江角マキコの向かって左側にいた女性だとこの時に初めて知る)。

リーマン先生役のブラザートムさんは最初分かんなかった。Won't be Longの人なんだよな…?あと身長がすごく大きかった。

マーヴィン役の吉田要士さんはこの時初めて存じ上げたのだが、ミュージカル俳優らしい透き通る声と軽快な動きで公演を彩られているのだなぁと思った。声がフェリシア役の松岡さんの次に大きかった。

ボビー役の広田勇二さん。脇役の中でも好きなキャラクターだった。役のせいもあるんだろうけど、雰囲気にどことなく第三舞台を感じた。

フェリシア役の松岡美桔さんは本当に声が大きかった。野心あるプロデューサーが似合ってたな。

チャーリー役の平山トオルさんは優しそう。ファンサめっちゃしてくれそう。

モナ役の星野真衣さんも役と違って優しい印象を受けた。モナはほんまあざとい。悪気が無いのは絶対嘘や。

マイケル役の吉田潔さん。渋いイメージだけど上智大学の理工出身はエリートすぎる。お別れ会でマーヴィンが話してる時にマイケルが踊っているシーンがあり、ステージのライトに照らされてなかったのはこの時はもうマイケルが亡くなっているだからだろうか…(マイケル・ベネットはエドと同じ1987年に亡くなっている)。

アンサンブル役の市川由希さん。前述したが、市川さんが一番大変だっただろうと思う。固定の役は与えられず、ひたすら端役に徹する。その上ほぼ全ての演目に出ているわけだから、それをやり切っているのはプロだな~と。あと、背がすごい大きかった。

最後にエド役の筧利夫さん。好きなものは最後に取っておくタイプ

最初に出てきた時、ちょっと感動した。自分が好きなのもあるだろうが、最初の一声で筧利夫だと分かるのは個性だ。本当に声が良くて、還暦を超えているのに非常に声が通っている。エドなんだけど、筧さんの個性を引き出していて、最初の歌から筧エドの真骨頂を見た。身近に観られて幸せだと感じた。筧さん自身、歌がそんなに上手くないと言っていたが、その上手くない感じが妙にリアルだった(エド本人が歌が上手くないかは知らないけど)。エドに秘めるクレイジーさ、傲慢さ、繊細さ、今にも壊れかけそうな身体を全面に会場に轟かせ、物悲しい雰囲気にさせるんだけど、周りの脇役たちがエドを励ますように明るく盛り上げる、バランスの良いステージなのではないかなぁと思った。

あと、役を引き受けたのがタロット占いで決めたのも筧さんらしい(笑)

ダイジェストをYouTubeで観た時よりも、セリフの感情のかけ具合がぐっと込められていて、舞台は常々進化していると感じた。アドリブもあったと思う(筧さんが素で笑っていたシーンが)。

クラスアクトを観劇しようと思った最後の理由は、自分自身を奮い立たせたかったこと。

天才ならではの苦悩は私たちには到底分からないが、それでもエドは必死に作品を作り続けた。「作り続ける」ことは難しい。やりたいと思っても体力的にも精神的にもしんどい。それでも身を削ってでも作り上げることが、今の自分には一番大事なことだなと思った。

筧さんの舞台は一度行ってみたかったので、とても幸せな2時間45分であった。筧利夫さんは『踊る大捜査線』をきっかけに知ったが、劇中の冷徹な役、というよりおとぼけでコミカルなキャラのイメージが強かったらしい(母談)。1980年代に一世を風靡した、第三舞台という伝説の劇団出身の看板俳優という超絶エリート。確かに、テレビよりも舞台上では輝きが一段増しているように感じた。

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個人的に1990年代が最強である。新城さんはいいぞ新城さんは

20年早く生まれていたらなぁ。どうにもならない嘆きを呟きながら、神戸国際会館をあとにしたのであった。

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会場に入ると大きなポスターがお出迎え。


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パンフレットは買おうか迷ったが前半が終わった時点で販売所までダッシュした。せっかく来たなら買うべし。¥2,000。

#筧利夫

ブロードウェイミュージカル『クラスアクト』公式ホームページ https://aclassact.jp/

夜の振り返りの話。

突然、ベランダからの夜景を見たくなった。

もう住宅街は眠っているけど、どこか光は散見されていて、心を包み込んでくれている気がした。


1人でいる時、自分自身を見つめ直しているつもりだった。

お風呂や、帰り道や、買い物とか。

でも、今はその時に感じていた気持ちとは何かが違うものを感じている。

よくよく思い返すと、帰り道やご飯の買い出しに行く時は音楽を聴いてるし、お風呂はYouTubeを見ているし、1人でいる時も"何か"といつも一緒にいた。

自分が今ともにしているのは、肌寒い気温と闇と散らばっている光だけである。

音楽を聴いていたけど鬱陶しくなるくらい、本当の"1"になりたかった。


今年は急に環境が変わってしまったから、自分は特に何かに依存する必要があったと思う。

YouTube、昭和ポップス、野球そのせいでろくに就活をしていないけど、なんだかんだいい思い出になったのかなぁ。今はわからない。とにかく、自分の中で趣味が目まぐるしく変わった1年だった。

だから、今こうして振り返ってみると、ぐーたら寝てる時間はあっても、本当は心身は休んでいなかったのかな、と思った。

ひたすらうんこちゃんともこうの配信を見て、ヒデキやジュリーや杏里の音楽を聴いて、野球観戦に行きまくってエネルギーを使い果たしてアドレナリンが発動しまくって、終わる度に死んでいた気がする。


特に、野球ではクレカで支払えないくらいグッズやチケットに奮発した。欲しいものがあったらすぐに買った。これは前と変わらないけど東京ドームで行ける日があれば行っている。

その時はすごく幸せだったけど、今はなんとも言えない感情になっている。こんなんでいいのだろうか。

もっと冷静に見つめ直したほうがいいのではないか。無限のプレゼントを貰ったままで自分はそれでいいのかな。自分はこの程度の価値の人間なのかな。

………


辺りを見回しても、日中はひたすら明るく返されるだけだ。でも、夜は返事はしないものの何か自分を包み込んでくれる。表現が気持ち悪いけど、自分の心や頭を撫でてくれている気がする。それでいいじゃん、と。

この時間は自分に味方してくれている気がする。多分。


空にはオリオン座が見える。もうそんな季節か。1番好きだなあ、この時期が。

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時間に追われて疲れる人の話。

はい、今日はキャリア形成の授業があった日。

音大出身で中小企業診断士?になった方が来られた。

この講義を聞いて思ったこと。

 

早いうちに人生設計をしたほうがいいな

 

ということです、はい。

かなり苦労されて資格を取ったらしいのでみなさんどんどん受けましょう!とおっしゃられていた。

まあ、そうよね。夢決まってたら苦労なんてしないよね。

自分はまだ将来の夢が決まってませんよ。

高校生のころから、将来の夢早めに決めなきゃだめよね、なんて思ってたけどもう2年生。インターンだって来年から始まってしまう。もう五月も終わってしまうし。

 

早いな、時間って。

でも今はあんまり深く考えたくないな。

自分の時間を大事にしたい。

なんなら自分一人だけで生きていきたい、なんて思うくらい。

そんなこと思っちゃいけないけどね。

都会暮らしに疲れたな。(笑)

 

おわり。

ジェジュンの話。

録画していたジェジュン出演番組である''Covers"を観た。

 

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歌はやっぱ上手かった。

さすが元リードボーカル

色々あって好きじゃなかった時もあったけど、今頑張っているからまあいいんじゃない、程度で見守っている。

本人はお金のために活動していないと公言しているけど、やっぱり過去のことがあるので100%は信じきれない。

でも楽しそうに歌っていたり、楽しそうに番組でトークしていたり、本当に自分のやりたいことをやってると感じ取れる。

そんな私、来月のライブに行くことに。

歌とフリートークを堪能してきます。

初めてのまつエクの話。

昨日、人生で初めての

 

まつエク

 

というものをやってみた。

完全に姉の影響である。

 

ミニモで予約し、渋谷にある美容院へ行った。

最初はちゃんとしたところかな、と不安だったが、落ち着いた雰囲気の場所で一安心した。

初めてだったので一通りの説明を受けてから、細かいコースを選んだところで美容師の方に言われたのが、

 

「80本でも大丈夫だと思いますよ」

 

…ええ?

100本コースを予約したのだが、まさかそんなことを言われるとは。

これってさ、もしかして、

 

「君ビューラーだけでいけるで」

 

ってこと!??

勿論その分の値段も安くしてもらい、施術が終わった後に鏡を見てみると、中々ボリューミーなまつ毛が誕生していた。

ナチュラルめにしてください、と注文したものの、ケバくなったと思う。

美容師の方によると、通常80本だとまつ毛の量としてはスッカスカらしい。しかしこれで丁度いい量だから、マイアイブロウは太くて長いのかもしれない。

それに、お試し価格で4,000円弱もする。コスパが悪いので次回からはやっぱりビューラーでやっていこうかな~

 

特別感がなかった日の話。

日をまたいでしまったが、今日は母の日である。

 

とはいっても、これといったことはしなかった。

母に電話とラインで、「ありがとうございます」と照れながら感謝の気持ちを伝えただけである。めちゃくちゃ冷たいな、おい。

だが、最近、言葉では伝えきれないありがたみをいつも感じている。

地元鹿児島で18年間過ごし、東京で暮らし始めて1年。どれだけ母の力が大きかったか、痛感している。

悩みをすぐに打ち明けられたり、的確なアドバイスをくれたり、何かあるといつも助けてくれた。

それが今では、すべて自分で解決をしなければならない。高校時代は人間性や才能において自分はほかの人間よりも上だ、と少々見下していた部分があったが、今や自分は武器だけ持って何もできないただの農民にすぎない。

これまでいかに自分が母に頼っていたか。

周りは洞察力が鋭く、自分の立場を瞬時に理解し行動に移せる人ばかりである。

それに比べて自分はどうだ。のろのろしているし周りに迷惑ばかりかけて、するべきことをすぐに忘れる。注意力が著しく足りない。

ここ1か月、正直言ってかなり辛い。

だから母にも電話をしてしまう。肝心な何かを忘れ、自分本位の話になってしまう。余裕がないんだなあ、なんて思ってしまう。もう20歳になるのに。。。もう少し自立しなければ。

 

…と、母の話からいつの間にかお得意の自己嫌悪モードに入っていた。

 

プレゼントも昨日見に行ったのだがこれといったものが無く、フォトフレームだけ買った。自作のイラストをフレームにはめてプレゼントしようと考えたのだが、もっと実用性のあるものがいいかなあと思い、没になりそうである。何がいいんだろうなあ。

 

今日、母は祖母を連れて焼き肉をごちそうしたそうだ。母の日をしっかり有効活用している。

実をいうと、私が母に電話した目的はテニスの早慶戦の話をするためであり、感謝を伝えるためではなかった。案の定、「何か言うことがあるんじゃないの?」と早々に突っ込まれた。

 

つくづく、自分のことしか考えていないのであった。。。

 

 

お母さん、いつもいつも本当にありがとうございます。

頼りない自分を支えてくれて、感謝してもしきれません。今、自分の人生の中で一番つらいけれど、お母さんと話していると、そんなことも忘れてしまいます。「ちょっとずつでいいんだよ。ほなのペースで歩みなさい。いつかやってよかったと思える日が来るから」という言葉をくれたから、体同連を続けられています。これからも迷惑をかけてしまうかもしれないけれど、また相談に乗ってください。

いつまでも幸せに過ごせることを願っています。